こちらでは弊社が今までに手がけた事例の一部をご紹介させて頂きます。
上記のような「見晴らしの良い大きな窓」や「ドアがある連続コーナー窓」「左右非対称の窓」など、施工後がどのようになっているか是非下記でご確認ください!
とても見晴らしが良く、大きな窓の施工例です。左記写真のように既存の窓と寸法が合っていますので、ほとんど違和感なく内窓設置が出来ました。とても幅が大きいので中間に方立(柱)を入れて取り付けておりますが、ほとんど問題ないと思います。この内容にご興味ある方は是非お問い合わせ下さい。ご希望あれば公開していない写真を含めてご案内させて頂きます。
左記のようなドアが連続するコーナー窓でも基本的に問題なく内窓の設置が可能です
このパターンで悩んでいる方は多いように思います。
内窓プラストだと綺麗に納まりますよ!
きっとご期待に応えられると思います。
是非、弊社へお問い合わせ下さい。
とても大きなFIX窓(固定窓)が3つ連続するタワーマンションの窓の施工後写真です。左右にある幅が細めのFIX窓も中央の特大サイズのFIX窓も引違い仕様で対応させて頂きました。各窓の真ん中に縦のラインが入ってしまいますが、弊社で推奨する内窓プラストは比較的フレームが細いのでご満足頂くことが出来ました。(中央のFIX窓は1枚ではサイズが大きすぎて製作出来るメーカーがありませんが、仮に製作出来たとしても搬入が出来ませんし、掃除も出来なくなるため、引違いにしているという事情がございます。)
写真のように左右の戸の大きさが違う窓の施工例です。このような窓に違和感なく内窓(防音窓)を取り付けできるのか?と思われるお客様もいらっしゃると思います。写真は取り付け後ですが問題なく取り付け出来ることがお分かり頂けると思います。引き違いになっていますので、小さい方の戸を開け、風を取り込むことも可能です。
(小さい方の部分は段窓になっていて、上部は外側に開くすべり出し窓になっています。)
「いまある障子のような見た目で内窓を取付できるのですか?」というお問い合わせは良く頂きます。いわゆる格子付の木障子です。写真のように内窓(防音窓)には格子付の木障子風があります。ガラス部分はガラスに和紙調フィルムを貼っているものが一般的です。ただし、格子付仕様はガラスに制約があり、あまり防音性能を上げられないという欠点があります。ただし、弊社ではいろいろと手を尽くして出来るだけ防音効果があって見た目が良い物を一緒に検討させて頂きます。ちなみに、4枚引違い仕様なども製作可能です。こんな窓で出来るのかな?と思うお客様もいらしゃると思いますが、是非あきらめずに弊社へご相談下さい。