右の写真は施工前の状態です。
何のへんてつもない一般的なマンションにありがちな普通の腰高窓です。
二重窓(内窓・二重サッシ)設置の主な目的は、窓が冬にとても寒く、窓の横にあるデスクで仕事をしていても窓側の顔が冷えてキツイ状況であるため、二重窓(内窓・二重サッシ)の設置を検討されたとのことでした。
右の写真は窓の左下を撮影したものです。
あまり木枠の寸(奥行)が無いことが分かると思います。
このような窓には内窓プラストの腰高窓用KR型なら高性能で取り付け可能な場合が多いです。
KR型の奥行は53ミリですので、木枠の奥行が少ない窓にも多くの場合対応が可能です。
今回のケースも増し枠無しで対応出来ました。
結果、写真のようにご家族の皆様にご満足頂けました。
また、アンケートでも高評価を頂きました。
①商品は「期待以上」を頂きました。 コメント「思っていた以上に遮音効果が高かった。」
②弊社対応は「大変満足」を頂きました。 コメント「大変丁寧な仕事をしていただき感謝しています。」
④商品は内窓プラスト+真空ガラス・スペーシアの組み合わせです。
弊社より:内窓プラストにガラスとしては国内最高レベルの断熱と高レベルな防音性能を併せ持つ真空ガラス・スペーシアを組み合わせた贅沢な仕様です。
価格はちょっとお高めですが、今回のように高い満足度が得られる内容です。
弊社ではお求めやすい様、価格努力を致しております。
是非、お問い合わせ下さい。